2008年06月11日

渋木で染色

梅雨入りしたと思ったら、いきなりバケツをひっくり返したような雨なので、今日はインドア作業・・・久しぶりに染物です。朝のうちに生地を水に浸けておき、植物染料の渋木(ヤマモモの樹皮)を煮出し、媒染剤の酢酸アルミの水溶液を作ります・・・ほんとに久しぶりなので、媒染剤が入った箱が行方知れずで、かなり時間をロス…(;^_^A キッチンでの作業だから、夕飯の支度前には終わらせないと〜

20080611_10013.jpg

↑の画像は、一度目の加熱染色を終え、媒染液に浸けたところ・・・渋い茶色がみるみるからし色に変わっていきます。この後、もう一度加熱染色と媒染をして、きれいに洗ったら完了で〜す。生地は綿麻混紡・・・植物繊維は植物染料では染まりにくいんだけど、この渋木は染まりやすい方だし、色も明るくてなかなかいいんですよ〜♪
posted by ruby's paw at 17:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 染色 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
rubyさんちは 街中の傾斜地だから そんんなに被害がなかったでしょうけれど
九州中部は ものすごい雨だったようですね〜;;
っていうか もうそんな季節が始まったんだ〜!って思いました(ーー;)
地球温暖化の影響って 映画のようにドラマチックに
いきなり大被害が出るんじゃなくて
徐々に季節がずれてきたり 
低気圧の不安定さがひどくなったりするってことなんでしょうネ

で、そんな悪天候を吹き飛ばすような きれいな黄色ですね〜!(^・^)
からし色ってことですけど、平安時代の高貴な黄色って感じがしますヨ
ヤマモモって こんな黄色の要素を持ってるっってのは少々驚きです。
Posted by 0-chan at 2008年06月13日 00:05
午前中はバケツひっくり返しだった雨が、
夜には、空の底が抜けちまったかのような降り方でした〜(+_+)
ウチは高台なので全然安心なんですが、
梅雨末期特有のこんな降り方がしょっぱなからなんて、
やっぱ、人が自然に対して優しくないと、
自然も人に厳しいですよね〜

ほんとはお天気いい日のほうが発色がいいんだけど、
かまわずやっちゃった〜な染物です。
そうそう、黄色は天皇にだけ許されてる色でした。
そういえば、ラストエンペラーの愛新覚羅溥儀さまも、
黄色の龍模様のチャイナ服?を着てましたっけ〜

見た目からは、こんな色で染まるんかい?なのが、
植物染料にはわりと多いんです〜
藍の青もへぇ〜〜っ!!!だったでしょ〜(*^^*)
Posted by ruby's paw at 2008年06月13日 19:36
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