2006年09月18日

台風13号

台風一過の朝、西の山にはまだ黒い雲がかかってますが、その上には青空が。そして、ずいぶん涼しくなりました。勢力も強くて、コースも最悪だった13号。それでも、あまり被害がなくてホッとしてます。取り込んだ鉢植えを外に出す、復元作業に追われる一日です。

20060918sora.jpg

それにしても今回の13号で蘇るのは1991・19の悪夢。やはり950hPa前後の勢力で、同じく東シナ海を北上。そして、同じく長崎の佐世保に上陸。19号には、台風の破壊力をまざまざと見せつけられました。風がヒュー・ガタガタじゃなくて、ゴォ〜・ヒィィ〜って感じでしたし、家が土台から揺すぶられて、壊れるんじゃないかと思いましたもん。15年前なのに、一夜明けたら街の様子が変わってて・・・あったはずの木が倒れ、道を、飛んできたガレージが塞ぎ、瓦が飛んだ家々を覆う、応急処置のブルーシートに、垂れ下がった電線・・・あまりの事に呆然となった事が、昨日のように思い浮かびます。
これがトラウマになってるので、今回の台風13号にもかなりビビり、停電に備えてお風呂に水を張り、ご飯を多く炊き、でかい鉢からスイレン鉢まで屋内に取り込みました。久しぶりにでかい鉢を抱えて思ったのは・・・数年前より腹筋の力が格段落ちてる… 
それはともかく、早めの夕食を摂る頃から風が強くなり、時折あおるように突風が吹いてるのが感じられます。寡黙になって、ご飯が進まなくなります。で、そこそこに、いつもだとそのまんま翌朝までシンクに置いとくこともあるお茶碗類を洗いました。これから風、だんだん凄くなるんだろうねぇ〜やだなぁ〜と思ってたら、ある程度以上にはならない様子・・・それだけじゃなく、少し弱まってる感じがする。ここで浮かれたらいかん!吹き返しが凄いんだから!と思いながらも、これで終わるかも?と、心が軽くなります。結局、そのまま穏やかに風が収まってくれました。で、台風の最中じゃ、夜は怖くて2Fじゃ眠れないからと、たっぷりととったお昼寝が災いして、いつまでも目が冴えちゃって… 
今朝は早くから起き出して、植木鉢を元の場所に戻しました。庭の木々は、小さい枝が折れてるものの、それ以上の被害はありません。昨日確認した、最後に一つ残ったヤマボウシの実も、あの強風に耐えて残ってました。O・ヘンリーの『最後の一葉』ならぬ、最後の一果です。

20060918yamabousi.jpg
posted by ruby's paw at 15:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TVで九州の被害の様子を見て、
大丈夫なのか?rubyさん?とちょっと心配してました;
あのTVで見た被害よりは、ひどくなかったようで、
ほんとうによかったです<(_ _)>

でも風と雨の音で眠れないっていうの わかります。
以前にそういう経験があるならなおさらですよね・・・
やっぱ「備えあれば憂いなし」ですよね;

早めの夕食、早めのお風呂、
台風になると停電になるかも?っていう感覚、
今の若いもんに あるんだろうかね〜〜(-_-)
Posted by 0-chan at 2006年09月19日 00:10
ご心配おかけしました。
こちらは大きな被害がなくて、安堵しました。
却って、ちょっと離れた宮崎で竜巻の被害があって、
大変だったろうと思います。
大きい台風はほんとイヤですね〜
でも、あと数回は、台風の心配しなきゃなんないですね。
Posted by ruby's paw at 2006年09月19日 08:01
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