2007年01月09日

招き猫

縁起物だからとか、猫だからというこだわりはないのですが、なぜか気に入って買ってしまった、陶器の小さな招き猫があります。一つは伊万里焼(と底に書いてある)で、もう一つは染付けだと思うのですが、よく分かりません。この染付け風の招き猫は、猫なのに顔がトッポジージョみたいで、愛嬌あります。

20070108_2746.jpg 20070108_2745.jpg
左・高さ13.5cm 右・高さ12cm

この、猫の首に巻かれた布・・・古い絵に描かれた猫もこんな感じになってるけど、これは首輪みたいなものだったんでしょうかね〜?

そして、眠り猫・・・上の左とお揃いの焼き物のようですが、別の時、別の場所で出会いました。両手を曲げ込んで香箱猫になってます。

20070108_2722.jpg

注記・・・1/12追加
碧水庵さんがコメントで、招き猫のサイト「招猫倶楽部」を教えてくださいました。ありがとうございます♪

↑のサイトでは、招き猫の首布について、興味深い推論が展開されています。そして、上左の、底に伊万里焼と朱書きされた招き猫は、海外輸出用に瀬戸で作られたものだそうです。
ラベル:招き猫 写真
posted by ruby's paw at 14:38| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どういうわけか お地蔵さんもこういうヨダレカケしてますよね〜;
なんか意味あるんでしょうかね・・・?

それにしても かわいいネコさんたちです。
下の腕組んでるネコは ちょっと擬人化していて
おもしろいですよね〜
Posted by 0-chan at 2007年01月10日 00:56
お地蔵様は子供の姿をした仏様だから、
ヨダレカケですよね〜
でも、猫のコレは何なんでしょ?バンダナかぁ?

こういうのも、ちょっとカワイイでしょ。
Posted by ruby's paw at 2007年01月10日 20:01
 このホームページでは、土人形の「狆」がしているよだれかけが、「招き猫」にも移入されたのではないか?という推論をしていますが、、、
http://homepage1.nifty.com/manekinekoclub/kenkyu/kaibo/yodare.html
 
 現代にまでつながる伝統的な一般庶民の「福の神的マスコット」の造形というのは、福助にしても招き猫にしても起源や意味をはっきりとしがたいものがありますね。そのぶん民俗学的にかなりおもしろい研究になりそうな気がします。
 
Posted by 碧水庵 at 2007年01月11日 20:10
招福モノの造形や意味の変遷を辿るのは面白そうですね。
名もない一般の人々の精神史でしょうか?
我が家の現時点に限っても面白いですよ〜
招き猫の他にお稲荷さん(あ、祀ってる訳じゃありませんよ)があって、
ラッキーストーンとかいう、いただきものの黄色い水晶玉もある。
それに、これは厄除けなんでしょうが、玄関にシーサー・・・
と、なんでもありです。

招き猫の詳しいサイトを教えてくださって、
ありがとうございます♪
ヨダレカケもオドロキですが、
伊万里焼きと思ってた左の猫が、
瀬戸物だったと知って、更にびっくり!
本文にも注記を付け加えときます。
Posted by ruby's paw at 2007年01月12日 09:52
寝ている招き猫さんはかわいいですぅ〜
うちの招き猫さん達も前垂れしていますね。
うちの子達は左手と右手とそれぞれを上げていて
対になっています。
招き猫の民族学おもしろそうですね。
Posted by アップル at 2007年01月12日 15:18
アップルさんも、一番下の猫がお好みでしたか。
猫の寝姿って、見てるとトロ〜ンとしてくるんですよね〜
ピッコちゃんやヴィオラちゃん、コルちゃんの、
気持ち良さそうな寝姿をいつも見てる、
アップルさんがうらやましいよ〜

久谷(九谷とは違うのかしら?)の招き猫、
ぜひぜひお披露目してください。

招き猫の民俗学、何が出てくるか分からない、
闇鍋的な面白さがありそうですよね。
Posted by ruby's paw at 2007年01月12日 17:48
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